ねことらうさぎ

アート、植物、散歩、猫、パン、遠距離介護の合間にあれこれの日々を書いていきます。

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高齢で認知症の母のコロナ感染闘病記(その②)―1日目は孤独感いっぱい



 

埼玉より瀬戸内地方の実家に介護帰省中です。

 

89歳認知症の母がコロナ陽性、

私は濃厚接触者となりました。

 

これまでのようすはこちらから↓

nekotorausagi.com

 

nekotorausagi.com

 

最初にお断りをしておかなきゃ。。。

と思っていることがあります。

このブログを書いている今現在についてです。

 

本日の時点では、

母が陽性と診断結果がでてから8日目で、

あと2日で療養解除となります。

 

結果からいいますと、

現在、母もすこぶる回復傾向にあり、

私も高熱が出ることもなく母のお世話ができている状況です。

 

皆さまにはご心配いただき、

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 

第七波の現在は誰が感染してもおかしくない状況です。

 

認知症高齢者のコロナ感染の一例として、

参考になるかどうは分かりませんが、

一家族の記録としてお読みいただけましたら幸いです。

 

*************************

 

コロナ闘病生活1日目

母の前夜の高熱は、

解熱剤のおかげで

朝には36.9度に下がっていました。

咳はときどき。

 

深夜にアクマトラと化していた母。

朝にはどうなっていたかというと、

 

ワルトラ

 

でした。。。

 

まぁ、アクマトラに比べれば可愛いものです。

 

 

私の体温は午前中37度。

身体ダルし。

実家にあった市販の風邪薬をのんで、

なんとか身体にムチをうちつつ、

午前中に洗濯、朝食、大量の煮物を作ったりしました。

 

とにかく動けるうちにやっておこう作戦です。

午後には平熱になり体調も少し楽になりました。

 

 

昼前には母がまた高熱を出したので、

2度目の解熱剤。

 

すると昼過ぎに熱が下がったようで、

庭で草取りをしているではありませんか!

もちろんコロナに感染していることなど覚えていません。

 

注意すると、

またまたワルトラが降臨して、

アーダコーダの言い訳の連続。

なだめつつ部屋に戻す。。。

 

この日は夕食前までずっと、

この一連の攻防戦をくりかえしていたので、

ほとほと疲れ果ててしまいました。

 

 

あまりにも母の記憶に

コロナに感染したということが定着しないので、

部屋の中の四方に、

部屋を出たところに、

離れ家の玄関扉や居間に、

 

トラコさんはコロナ感染中です。

人にうつすといけないので、

部屋から出ないで下さい。 (ヨーコ)

 

と書いた張り紙をはっておきました。

はたして効果はいかに?

        

 

夜中に母がまた高齢を出したので、

3回目の解熱剤をのませました。

 

 

療養生活1日目は、

情報もなにもなく不安なうえに、

母も熱が下がると感染の自覚がないのでウロウロ。。。

 

自分の体調もイマイチなのに、

一日中、母のお世話や対応でヘトヘト。。。

 

母のお世話の方法も手探りだったのもあり、

とにかく一日がとてつもなく長く感じられたのでした。

 

何度カレンダーをみたことでしょう。

これがあと何日続くのか。。。

途中で母の容体が悪化したらどうしよう。。。

自分も高熱がでてしまったら。。。

 

絶望感

 

孤独感

 

緊張感

 

 

1日目は

深ーい沼の底にいるような、

そんな気分だったのです。。。

 

 

つづきは次回へ。。。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。

 

皆さまが健康ですごされますように。。。

 

 

 

 

高齢で認知症の母のコロナ感染闘病記(その①)

「なにをーーーーーー?もういっぺん言うてみぃーー!」

 

真夜中の母屋の台所で、

89歳、コロナに感染した認知症の母が私に、

コブシを振り上げて怒鳴ったのでした。

 

 

 

 

 

埼玉から瀬戸内地方の実家に介護帰省中です。

 

89歳で認知症の母がコロナ感染しました。

 

その時の様子はこちらから↓

nekotorausagi.com

 

 

発熱外来検査後(0日目)

発熱外来で検査を受け、

母が陽性、私が陰性で濃厚接触者となりました。

 

検査から実家に戻ってきて

とりあえず母に部屋で休んでもらったあと、

私は微熱のあるなかで

軽いパニックになっていました。

 

 

まずは感染予防。。。

その前に夕食を母に食べさせないと。。。

私が高熱が出たら何も出来なくなるから、

今のうちに出来ることって。。。?

えーっと、えーっと。。。

 

 

頭がグルグルして考えがまとまりません。

 

なにをどうすればいいんだっけ〜?

 

 

まずは母のお雑炊を大量に作って、

それから翌日のお昼に炊き上がるよう、

炊飯器にお米をセットして。。。

 

とりあえずご飯さえあれば何とかなる!

 

 

実家は幸いにも地方の田舎あるあるで、

母屋と離れ家の二棟で成り立っています。

 

母屋には台所、お風呂、トイレ、その他の座敷部屋があり、

離れ家には1階に母の寝室、トイレ、簡易なキッチンと居間、

2階に私たち姉妹が来たときに泊まる部屋とトイレがあるのです。

洗濯機も2台、なぜか外と母屋のお風呂場にあります。

 

よくよく考えると、

こういった事態には好都合の家といえるかも。。。

 

 

そう思うと、

少し落ち着きをとり戻し、

必用なものをセッセと母屋から離れ家の居間に運びこみました。

 

母の薬、高熱が出た時に必要な医薬品、体温計、

除菌グッズ、ゴミ袋、介護用手袋、リハビリパンツ、新聞紙 etc。。。

(母は普段は普通の下着ですが、療養生活ではリハビリパンツをはいてもらおうと決めました。父の為に買ってあったやつの余りです。)

 

こうして母の感染対策基地が、

とりあえず離れ家の居間に完成!

 

そして私の寝室には、高熱が出た時のためにと、

ベッド周りの手が届く場所に、

あらゆるものを取りそろえておきました。

 

 

準備完了!

さぁ、いつでも高熱こいっ!

 

。。。いやいや、それは困るのですが、

まさにそんな気分。

 

 

 

その日の夜に母の熱が38.5度になったので、

処方された解熱剤を飲ませて、

私も微熱がまだ続いていたので

市販の風邪薬をのみ早めに休みました。

 

 

 

真夜中にアクマ降臨?

どのくらい寝たのでしょうか?

階下から声が聞こえてきました。

 

誰かおりますかぁー?

誰かおりますかぁー?

誰もいない。。。?

 

時計をみると午前2時です。

そのあと離れ家の玄関のバタンと閉まる音が!

 

母が母屋に行ったかも。。。?

 

 

あわててマスクをつけて階下に降りると、

1階のどこもかしこも電気がつきっぱなしです。

 

母屋に向かうとやっぱり、

そこここで電気がついて明々としていました。

 

 

母はマスクもしないまま台所にボーと立っていました。

その目はすわっています。

そして私を見つけると、こういいました。

 

みんなどこに行ったん?

ワタシは何でここにおるん?

この家はどうなっとん?

 

私は母にデイサービスでコロナ感染したこと、

部屋から出ないでほしいと伝えました。

 

すると母は、まさかの高笑い!

 

コロナ〜?

そんなの知らんわ〜。

私は部屋におりたくないの!

ウロウロするのはワタシの勝手でしょー!!

 

私は今はウイルスがとても多い時なのでマスクをしてほしい、

とにかく部屋にいてくれないと、

もし私まで感染したら共倒れになる、

と必死に母にうったえたのです。

 

するとなんと、

私が困った顔をすればするほど、

母はさらに高笑いをするのでした。

 

そんなことは結構、

死んでもええんじゃ!

ハハハハハ〜!!

 

 

ワルトラ降臨だ!

 

トラとは母の名前ですが、

時々、お昼寝のあとや真夜中など、

頭がじゅうぶんに覚めきっていない時などに、

母の人格は「悪いヒト」に変身することがよくあります。

 

私たち三姉妹は、

それを、

ワルトラ

と呼んでいるのですが。。。

 

 

でたな!?ワルトラ!

 

ハハハハハ〜!

 

。。。。。。。。。。

 

 

 

ハハハハハ〜。。。じゃないんですけど。。。

 

 

もう、カンニンブクロがプツンッと切れ、

私はとうとう母に向かって怒鳴ってしまいました。

 

 

ホントに伝染るんだからぁ〜!

この悪トラーーー!!

部屋に入っててって言ったでしょーーーー!!!

 

 

。。。と、その時、

ワルトラ。。。いえ、母が、

 

 

なにをーーーー!?もういっぺん言うてみぃー!!

 

 

そう言いながら私に

コブシをふり下ろしてきたのです!

 

もちろん母のコブシは空振りです。

しかしながら、

今夜の悪トラはバージョンアップした、

 

アクマドラ!?

 

 

いやいや、

冗談を言ってる場合ではないのですが、

いつもの母と様子が違うので、

少し背筋が凍りついたのでした。

 

 

その後は母の寝室まで

押し問答をくりかえしながらも連れて行き、

やっと寝かしつけることに成功したわけですが、

 

これはコロナウイルスのせいなのかしら。。。?

 

そう思いながら自分のベッドに倒れこんだのでした。

 

 

初日からこんなのって。。。

先が思いやられます。。。

やれやれ。。。

 

続きはまた次回。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

高齢で認知症の母がとうとう。。。

 

埼玉から瀬戸内地方の実家に介護帰省中です。

 

 

 

しばらくブログを更新することができませんでした。

 

ここでお伝えするかどうしようか迷ったのですが。。。

 

 

 

実は。。。

 

89歳、認知症の母が

コロナに感染してしまいました。

 

 

27日の朝に37.5度の微熱が出たため、

備蓄してあった抗原検査キットで検査したところ陰性。

そこで市販の風邪薬を飲ませたところ下がったので、

ただの風邪だと思っていました。

 

そのうち夕方に咳が出はじめたので念のため、

週4日通っているデイサービスに電話をして、

しばらく休ませます…と伝えたところ、

 

実はスタッフにコロナ陽性者がでまして。。。

 

と衝撃の告白を受けたのです。

 

 

今、順番にご連絡をしているところで。。。

念のために発熱外来にいかれた方がいいかと。。。

 

 

デイサービスの方の説明によるとこうです。

 

前の週の土曜日にスタッフが発症し、

陽性の結果が出たのが月曜日とのこと。

 

母は月火木土とデイサービスを利用しています。

スタッフの方の陽性結果が出た日と次の日も、

当然、母はデイサービスを利用しました。

 

 

 

母が通っているデイサービスには本当にお世話になっています。

 

コロナ禍でも私たち三姉妹が全員、

他県から介護帰省していることを知っていて

母を受け入れて下さっていて、

本当に感謝しています。

 

なので私たち三姉妹は、

感染しないように

神経質なくらい気をつけてきました。

 

今回の第七波では、

誰がどこで感染してもおかしくない状況です。

そんな中で母を週4日も通わせてるので、

リスクは大きいとわかっています。

 

母は感染の一週間前に

4回目のワクチンを打ったばかりでした。

 

なので、

感染したことは仕方がないことかなと思っています。

感染したスタッフの方にもお気の毒だと思います。

どうか軽症ですんでおられますように。。。

 

 

ただ、

 

今回こちらから電話をかけるまで、

なにもご説明をいただけなかったということに

少なからずショックを受けたわけです。

 

 

なぜなら、

 

スタッフがコロナ感染をしているという報告が遅れたのは、

今回だけではなかったからです。

 

前回、母は感染しなかったものの、

ケアマネさんからスタッフの感染を教えていただき、

何も聞いていないことを伝えると、

ケアマネさんがデイサービスに抗議をして下さったおかげで、

やっと各利用者の方々に報告がされた。。。

ということがあったのです。

 

 

今回、母の他に

感染者が出たのかどうかは聞かなかったのですが、

早めに伝えていただけていれば、

その時点で母の利用を、しばらく見合わせたと思うのです。

 

発症前の2、3日が

ウイルスを出す量が一番多いということなので、

他の方へ写すリスクを少しでも

防げることが出来たのではないかと思います。

 

 

 

 

電話を切ったあとで

自分もなんだか熱っぽいような気がしたので、

体温計で計ったところ37.3度のビミョーな体温。

 

すぐさま母のかかりつけ医の発熱外来を予約し、

幸いにもすぐの予約が取れたので、

母を連れて車で10分のクリニックに行きました。

 

抗原検査をした結果は、

母がコロナ陽性、

私は陰性で症状があるため濃厚接触者、

ということでした。

 

そして

母には解熱剤と風邪薬を、

私には解熱剤を処方してもらって実家に戻りました。

 

 

 

認知症、高齢母のコロナ感染、

しかも自分も陰性だけど微熱あり。

 

陽性になるのは時間の問題?

 

そのうち高熱がでて動けなくなるかも。。。

 

そうなったら認知症の母はどうなるの?

 

誰も頼れない孤独感。。。

 

母は感染の自覚がまったくなし。。。

 

 

このときの私は不安しかありませんでした。

 

 

 

 

この続きはまた次回お話しようと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

実家で保護した仔犬のその後

 

先月、実家で保護した野犬の仔犬について、

その後どうなったか気になりませんか?

 

f:id:forest-river:20220716212008j:image

 

暑さが続いたかと思うと雨続き。。。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

雨の被害にあわれた皆さま方には、

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

瀬戸内地方の実家の介護帰省からもどってきて

早くも2週間が過ぎてしまいました。

 

実家の最終日に、

施設でくらす父を病院につれていった疲れと、

もどってきてからの暑さに、

スッカリやられてしまっていた日々でした。

 

恐るべし我が父親。。。

 

その話はいずれまた。

 

 

さて、

先月、実家で野犬の仔犬を保護したお話をしました。

 

その時の様子はこちら↓

nekotorausagi.com

 

 

保護した次の日に、

その仔犬を地元の保健所に引き取ってもらってからは、

保健所のSNSに仔犬のようすがアップされていました。

 

地元の保健所では現在、

保護した犬猫を殺処分をしない方針にかわり、

NPOと協力して新しい家族をみつける活動をしています。

 

今回、実家で保護した当時の仔犬は少し弱っていたのですが、

保健所に引き取られたあと、

NPOのボランティアの方が自宅で

一時あずかりをしてくださっています。

 

動物病院で必要なケアがされ、

シャンプーもしてもらって

元気になったようにみえました。

 

ところが、

しばらくして食事を食べなくなったので、

動物病院で検査をしたところ、

マダニによるバベシア症にかかっていることがわかったのです。

jp.mypetandi.com

 

バベシア症は、ほかの犬にも感染しやすく、

治療がおくれると死にもいたるそうです。

 

そのため、その仔犬は、

動物病院に入院して治療をうけていました。

 

最悪、輸血をするかもしれないし、

手遅れになってしまうかも。。。という状態だったとか。

 

 

そのようすを保健所のSNSでみていた私は、

その間ずっと

心配でたまりませんでした。

 

そして、

心のなかで、

こんなふうに思っていたのです。

 

あなたには出逢うべき

新しい家族が待ってるんだよ。

あなたのお母さんと約束したの。

だから生きて!

 

 

その時、

願いながら思わず

描いてしまったのが上の絵です。

 

 

そして、その後、

仔犬は一週間ちかく治療をがんばったおかげで、

無事に退院することができたようです。

 

当初は心配されていた輸血をすることもなく。

あとは3、4ヶ月、

毎日、薬を投与していくということです。

 

病院で薬湯風呂にも入れてもらったようで、

よりピカピカになり、

垂れていた耳もピーン!

 

見ちがえるほど美人さんになった姿が、

SNSにアップされていました。

 

 

今後もしばらくは、

新しい家族が見つかるまで、

SNSで見守っていきたいと思います。

 

ガンバレ!

こいぬちゃん!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

猫だって日々、情報収集ガンバってるんだからぁ

おひさしぶり~!

アタシこの家で「ムスメ」やってる猫のきなこ。

毎日、暑いけど、

みんな元気にやってる~?

 

ママがおばあちゃん家から戻ってきたんだけどぉ、

ママの頭の中に小っちゃいワンちゃんがいるんだよね~。

ってか、誰?

 

。。。まっ、いっかぁ~!

 

 

そういえばさぁ、

世の中は「センキョ」なんだよね~。

みんなは行くのかなぁ?

 

アタシ?

アタシは猫だしぃ、

無理かな~って思うんだけどぉ、

 

こう見えてもアタシ、

毎日「ジョウホウシュウシュウ」はしてるわよ。

「セカイジョウセイ」とかぁ、

「セイジケイザイ」とかぁ

いちおうチェックしてるんだからぁ!

 

ママからは

「デキルネコサン」って言われてるのぉ(=^。。^=)

 

ママ~!

アタシの「ジョウホウシュウシュウ」してるとこ見せてあげて!

 

 

チョット~、ママー!

なにこれ、違うでしょー!!

アレよ、アレ!

 

 

だから、違うって~!

アレだってばー!

 

 

やだーーーーーっ!!

アタシのチビッ子の時のやつじゃな~い!

 

 

コレなんか、もっとチビッ子の時のよ~!

ママん家に来る前のやつ。

もーーーっ、恥ずかしぃーーー!!

なんでこんな写真みせるのよっ、ママ!

ちゃんと探してよぉ~!

 

 

う〜ん。。。なんか違うよね〜?

猫専門動画みてるやつだからさぁ。。。

YouTubeの。。。

 

 

あ、コレコレ。。。ってか、

これはさぁ、

夜寝る前にィ〜、

パパとお布団の中で一緒にみてた時のやつだよね?

普通のニュース。。。

う~ん。。。ちょっと惜しいんだけど。。。

 

もうちょい、ド・ストライクなのないのかなぁ〜?

 

。。。てかさぁ~、

 

もしかして、ママ!?

アタシの「ジョウホウシュウシュウ」してる写真、

撮るの忘れたんじゃないのぉー?

 

えーーーっ、やっぱりィ〜?

えへへ。。。って、ママ!?

もぅ~しょうがないなぁ。。。

 

 

。。。ということで、

アタシの「ジョウホウシュウシュウ」してる写真は

お見せすることが出来ないけどぉ、

 

ノウアルネコハツメヲカクス

 

っていうじゃない?

 

あれっ、違った?

ま、気にしない、気にしない

 

じゃ、みんな、

夏バテしないでね。

最後まで見てくれてアリガトー!

またねー(=^×^=)

 

 

ウソでしょ!?動物が、またまた寄ってきた実家の話

瀬戸内地方の実家に介護帰省中です。

 

先日、実家には動物、虫がなぜかよく寄ってくる。。。

というお話を書きました。

 

nekotorausagi.com

 

そして、その中で実家の周辺は野犬がすごい数で。。。

というお話も書いたと思います。

 

実家のある地域の保健所とNPOが協力をして、

保護された野犬を希望する人に譲渡する活動をしています。

 

実家周辺の野犬たちにも、

そういった形で別の幸せを見つけてほしい。。。と。

 

 

 

 

そういうことを書いた翌日、

なんと!

実家裏の道路で、

野犬の仔犬を保護してしまったのです!!

 

 

 

こちらがその仔犬くん。

 

 

夕方、実家の隣りにある父の空き工場の風通しをした帰りのことでした。

 

実家の自宅に向かって歩いていた時に、

母の大声が聞こえてきたのです。

なんだろうと見ていると、

自宅方面から仔犬が道路の真ん中を

こっちに向かって走ってきました。

 

そして私を見るなり驚いたのか急に方向を斜めに変え、

父の工場の壁に激突して

その場にへたり込んでしまったのです。

 

それを見た私は一瞬どうしようか。。。と迷いましたが、

母犬がどこかで見ていると怖いので、

その場は一旦なにもしないで実家の自宅に帰ることにしました。

道路に出ていた母にも家に入るよう促して。

 

それから30分ばかりして母犬がいないのを確認し、

仔犬がいた場所まで戻ってみたところ、

まだ、その場にヘタり込んだままでいたので、

とりあえず実家に連れて帰ったのです。

 

 

 

 

 

いやいや。。。

しかし、

いくらなんでもコレって出来すぎじゃないですか!?

 

ホントはブログを書く前から保護していたのでは。。。?

なーんて絶対、思われても仕方がない状況ですよね〜!?

 

 

でもでも、

コレは本当に、

ブログを書いた翌日に起こったことなのです。

 

ちなみに

母は自分が仔犬を追っ払ったことなど、

直後からスッカリ忘れてしまっていましたけどね。

 

 

 

 

仔犬を保護した後、

陽が沈みかけた時間になったので、

裏門を閉めようと裏の道路に出た時のことでした。

 

道路を挟んで反対側の藪の中から

ガサゴソと草を掻き分ける音がして、

クゥ〜ン、クゥ〜ン。。。

と犬の鳴き声がしてきたのです。

 

とっさに保護した仔犬くんの母犬では?

。。。と思いました。

 

「あなたのお仔さんは確かに預かってるよ。大事にしてくれる新しい家族のところに行くことになると思うの。絶対に幸せになるから心配しないで。」

(まるで誘拐犯のようなセリフですが。。。)

 

私は藪の中の、その犬に向かってそう言いました。

すると、その犬は、

まるで私の言葉に返事をするかのように、

「ワゥワゥワゥワゥ〜」と威嚇とは違う、

何か言葉をしゃべっているかのような鳴き声を発したのです。

 

「大丈夫、私を信用して。あなたの仔は絶対に幸せになるよ」

「ワゥワゥワゥワゥ〜」

 

そのあと藪の中の犬は、

またガサゴソと草を掻き分けて、どこかへ行ってしまいました。

 

 

はっ!

お母さん犬と約束してしまった。。。!

コレはもう、

この仔犬にご縁のある人が、

きっと何処かで待っているに違いない!

 

なんだか、

そんな使命感がわいてきてしまいました。

 

なんというか、

チョッと

単純というか。。。

いい歳して。。。ホントに。

笑われそうですけれど。

でも、その時は真剣にそう思ったのです。

 

 

その夜、仔犬には、

とりあえず土間の台所の隅で

段ボールに入って寝てもらいました。

 

 

一番心配なのは、

仔犬がいることを忘れてしまっている母です。

 

夜中や早朝に起きてきて、

仔犬が勝手に家に入り込んだと勘違いして、

外に追い出してしまうかもしれません。

 

そのためにも一応、

書き置きをしておきました。

 

 

まぁ、逃してしまったら

それはそれで仕方がないことですけどね。

 

こうして段ボールの中に入った仔犬を一晩、

台所の土間に置いたまま、私と母は別棟で就寝しました。

 

 

そして翌朝、

ドキドキして、いつもよりかなり早く目が覚めてしまいましたが、

仔犬も母から追い出されることもなく、

段ボールの中で一夜を過ごしてくれていました。

 

その後、

その日の午前中に、

仔犬を無事に保健所の方に引き渡すことができました。

 

 

なんだかホッとしたというか、

大げさかもしれませんが

役目を果たしたというような感じで、

一日中、気が抜けてしまっていたのです。

 

 

仔犬に新しい家族が見つかって、

いっぱいいっぱい

可愛がってもらってほしいな。。。

 

 

。。。実はわたし、

仔犬を触ったのって、

生まれて初めてだったのです。

 

 

可愛かったな〜♡

 

 

お・ま・け!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

なぜか動物たちが寄ってくる実家

先週、埼玉から瀬戸内地方の実家に介護帰省しました。

 

 

瀬戸内地方も連日のように

梅雨時期とは思えない暑さが続いています。

ここのところの急な気温上昇で身体がついていきません。

 

母の部屋にもエアコンの冷房を十分きかせて、

水分をよく摂るよう、うるさいくらい言い続けています。

朝は少し涼しいせいか、

長袖カーディガンにチョッキを羽織って起きてくる母。

朝食のあとは半袖に着替えてもらうのが日課となっています。

 

 

さて、

このたび実家に新しい家族が加わりました!

 

 

ミドリガメちゃんです。

 

実家の庭にいたのを次女姉が見つけました。

ミドリガメ特定外来生物で日本の生物体系に影響を及ぼすため、

むやみに放流してはいけないとされています。

 

www.env.go.jp

 

ということなので、

これもご縁と思って実家で飼うことになりました。

名前はまだ決めていません。

 

動物好きの母も喜んで

「カメちゃ〜ん」と声をかけています。

 

 

実家の周辺は自然がいっぱいなので、

いろんな動物や虫が寄ってきます。

 

イタチ、ハクビシン、タヌキ、ネズミ、犬、猫、ツバメ等など。。。

 

ツバメは2年前まで毎年、

実家の玄関内に巣を作りに来てくれていたのですが、

カラスがヒナを狙って来るようになったので、

今はツバメさん達にも巣作りをご遠慮していただいています。

 

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他には一時期、

お仏壇や台所に置いてあるお菓子が食べられる。。。

という事件が続いたことがあったのですが、

その犯人はネズミやハクビシンでした。

長女姉が家の中で彼らと何度か鉢合わせたことがあり発覚。

長女姉は庭でタヌキと遭遇したことも。。。

 

そして

夏になると毎晩、

台所のガラス戸にヤモリが数匹やってきます。

台所の明るさに集まる虫を捕獲するために来るようで、

私たちの夕食時にヤモリさん達も一緒にお食事をしている。。。

そんな感じに毎夏なっています。

 

母も「あらっ、ヤモリさんがいらっしゃった!」と、

ヤモリに敬語を使ったりして喜んで見ているのです。

 

 

ただ、微笑ましい小動物の訪問なら、まだいいのですが、

以前も少し書いた野犬も近頃は

山から次第に実家の近くまで下りてくるようになりました。

 

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そして、これは先日、

実家のすぐ傍の道路を撮影した写真です。

 

 

写真を撮る前はこの2倍の野犬がいたのです。

 

どうやら野犬の数が増えて派閥ができたせいか

縄張り争いが起きていているようで、

山以外にも寝場所を拡大させていっているようす。

これでは夜間に怖くて外出できません。

 

犬には悪気はなく

当たり前の犬生を送っているだけなのですが、

犬を捨てる、むやみにエサをあげる、

無責任な人間の行為が

一番の罪作りではないかと。。。

 

 

実家のある地域では、

保健所とNPOが協力して

保護犬を譲渡する活動をしているのです。

SNSで保護犬の様子が発信されているので

時々そのようすを閲覧しています。

 

最初ビクビクしていた保護犬たちが次第に安心した表情になり、

新しい家族が決まったという報告をみると、

とっても嬉しい気持ちになります。

そして実家周辺の野犬たちとつい重ねてしまいます。

 

 

キミたちにも

もっと安心できる新しい家族と生活の場所があるんだよ。。。

 

その野犬たちに

心の中で語りかけてみたりしても

想いはなかなか伝わらないようです。。。

 

 

どうか

私たち人間のこと

嫌いになったりしないでね

 

 

そして

せっかく生まれ出た犬生を

幸せに送ってもらいたい。。。

 

そう心から願ってやみません。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。