大変ごぶさたしています!
1か月半ぶりの更新となってしまいました。
その間、
いろいろとありまして。。。
91歳の父が入院したのです。
実は先々月のことでした。
父はふだん、
瀬戸内地方の実家のある町の施設でくらしているのですが、
発熱がつづき点滴も注射も食事もとらなくなってしまいました。
私と二人の姉たちは毎月シフトをくんで、
実家で一人になった認知症の母の見守りのため、
それぞれが約10日づつ実家に帰省しているのですが、
先々月、私が帰省してまもなく、
父は入院したのです。
私が病院にかけつけると、
集中治療室の父は、
話すこともできないほどに弱っていました。
検査の結果は、
胆嚢(たんのう)と腸がはれていて、
誤嚥(ごえん)性肺炎もおこしているとのことでした。
当直の医師からは、
91歳という年齢からも、
覚悟をうながすような説明もされ、
姉妹全員は、
いよいよか。。。
と覚悟をしたのでした。
その続きは次回に。。。
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